お知らせ

2025-08-06 13:49:00
まもなく8月15日です。一部の著名人や経済人による、外国資本との過度な結びつき、あるいは我が国の主権や精神を軽視するような言動が見受けられる昨今、私たちは「便利さ」や「合理性」「国の豊かさ」の名のもとに、何か大切なものを手放してはいないかと、胸がざわめくことがあります。経済や国際交流が重要なのは言うまでもありませんが、それが日本人としての誇りや矜持を損なうものであってはならないと思います。平和は与えられるものではなく、守り続けるべきものです。 この国を想い、命を捧げられた方々に、私たちは何を示すことができるのか…。 その問いを胸に、感謝と誇り、そして責任を持って日々を生きてまいりましょう。
引用:慰霊詞/祖霊拝詞(MITAMA-NAGOME-NO-KOTOBA/SOREI-HAISHI)北多摩神道青年会むらさき会/山梨県神道青年会